工程管理

スタッフの作業スケジュール(工程)と勤怠を管理する画面です。
カレンダー表示(月/週/日)と一覧表示を切り替えて、作業の予定を視覚的に確認できます。
カレンダーの空いているマスをクリックしたり、右側の待機カードを担当者の行へドラッグしたりして、作業を登録できます。

■ (月)表示の場合。3か月分を表示します。

■ (週)表示の場合。3週間分を表示します。

■ (日)表示の場合。3日分を表示します。「24時間」と「勤怠時間」で表示する時間帯を切り替えられます。

目次

各項目の紹介

※「PDF出力」「CSV出力」「表示項目制御」と検索フォームは、表示(一覧/月/週/日)に関係なく常に表示されます。
※「勤怠登録」「一括変更」「削除」は、表示が「一覧」の時のみ表示されます。

カレンダー表示(月/週/日)の操作:

  • 表示の切替: 「一覧 / 月 / 週 / 日」で表示を切り替えます。「今日」で今日の日付へ移動し、「<」「>」で前後の期間へ移動します。
  • 拡大・縮小: 「-」「+」で表示の大きさを変えられます。
  • 列の幅: スライダーで日付の列の幅を変えられます(月表示は自動で調整されます)。
  • 祝日表示: チェックを入れると、祝日を日付の見出しに表示します。
  • 担当者: 表示する担当者を選べます。
  • 凡例: 種類(商品化・納車準備・一般整備・車検・法定点検・鈑金・その他)や勤怠(休み・勤務時間外・半休)のチェックを外すと、その表示を隠せます。

① 工程管理データ登録

カレンダーから作業を登録

カレンダー表示(月/週/日)で、担当者の行の空いているマスをクリックすると、入力フォームが開きます。

※入力フォームの日時は、クリックしたマスから始まり、日表示は1時間、週表示は9時間、月表示は1日の長さで入ります。
※マスを押したまま動かすと、カレンダーのスクロールになります(作業は登録されません)。

■ 使い方:

  1. 担当者の行で、作業を入れたい日の「空いているマス」をクリック
  2. 入力フォームが開きます。日時(開始・終了)を確認。1日中の作業は「終日」にチェック
  3. 状態(予定/作業中/部品・書類待ち/完了)を選択
  4. 「+作業を追加」をクリックし、行う作業を選択(複数選べます)
  5. 「伝票を検索」に明細No・顧客名を入力して、整備・仕入・商談の伝票を選択
  6. 必要に応じて作業内容を入力し、担当者を確認
  7. 「保存」をクリック。これでカレンダーと一覧表に、登録した作業が表示されます。

「+作業を追加」をクリックすると、作業の一覧が表示されます。クリックした作業が追加されます。

  • 整備: 一般整備・法定点検・鈑金・車検・納車整備・登録
  • 仕入: 商品化・登録
  • 商談: 納車準備・来店・試乗・見積り・契約・登録・納車
  • 共通: 洗車・回送・引取・納車・買物・出張・外出・社内作業・その他(伝票がなくても登録できます)

※作業の区分(整備・仕入・商談・共通)と作業の種類は全社共通です。会社ごとに追加・変更することはできません。
※追加した作業ごとに「外注」と日時を設定できます。
※選んだ期間が担当者の休みや勤務時間外にあたる場合は、確認のメッセージが表示されます。

待機カードから登録

画面右側の「待機カード」には、これから作業が必要な車両が表示されます。カードを担当者の行へドラッグすると、その車両の作業を登録できます。

※ドラッグして離すと入力フォームが開き、作業が入った状態になります(在庫=仕入の商品化、納車準備=商談の納車準備、整備=整備伝票の区分に応じた作業)。詳細区分(オイル交換など)は空のままなので、必要に応じて選んでください。

  • タブ: 「在庫」「納車準備」「整備」で表示する車両を切り替えます。タブの「+」で、仕入・商談・整備の伝票を新しく作成できます。
  • 検索: 登録番号・車名・お客様名で待機カードを絞り込めます。
  • カード: 車両の作業の進み具合が表示されます。
  • 在庫の日数: 「在庫 N日/Nヶ月」と表示され、在庫期間が1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月を超えると黄・橙・赤に変わります。
  • 名変: 「名変まだ」「名変済」「廃車済」が表示され、クリックすると状況を変更できます。オークションで仕入れた車両は、仕入日(無い場合は入庫日)の翌月末が名変の期限です。期限を過ぎると「名変 期限切れ」が赤で表示されます。
  • +商談: 「在庫」タブのカードに表示され、その車両の商談を作成できます。
  • 閉じる: 「閉じる」で待機カードを隠し、カレンダーを広く表示できます。

勤怠登録

スタッフの勤怠を、週単位でまとめて登録します。

■ 使い方:

  1. 表示が「一覧」の時は「勤怠登録」、カレンダー表示の時は凡例の「勤怠」をクリック(カレンダーのスタッフ名、一覧のユーザーコードからも開けます)
  2. “勤怠登録画面“が開きます(下記画像参照)
  3. 「対象スタッフ」を選択。
  4. 期間の日別の表が表示されます。期間は、開いた時のカレンダーの表示期間を引き継ぎます。「前週」「今週」「次週」で切り替えられます。
  5. 日ごとに、ステータス(勤務/休み/有給休暇/午前半休/午後半休)・開始時間・終了時間・休憩(分)・備考を入力し、「保 存」をクリック。

※勤怠の管理者以外の方は、ご自身の勤怠のみ編集できます。

※スタッフを選択した後の勤怠登録画面

登録した勤怠は、カレンダーに表示されます。休みの日は灰色、半休は斜線で表示されます。

カードの見かた

登録した作業は、担当者の行にカードで表示されます。

  • 色: 種類ごとに色が分かれます。色の意味は画面上部の凡例で確認できます。
  • 種類のラベル: カードの左上に、作業の種類(商品化・一般・法定点検・車検・鈑金など)が表示されます。その下に詳細区分(オイル交換など)が並びます。
  • 在庫車両の種類: 仕入の在庫状態で決まります。在庫中は「商品化」、売約済・出庫済は「納車準備」です。仕入の在庫状態が変わると、カードの種類も変わります。
  • 整備の種類: 作業に「車検」「法定点検」「鈑金」が含まれる場合は、整備伝票の区分よりも作業を優先します(車検→法定点検→鈑金の順)。凡例・詳細検索の種類の絞り込みも同じ基準です。
  • 左端の帯: 状態(予定/作業中/部品・書類待ち/完了)を色で表します。完了した作業は薄く表示されます。
  • 外注: 外注の作業には「外注」と業者名が表示されます。
  • 日時の変更: カードの端をドラッグすると、開始・終了の日時を変えられます。変更はすぐに保存され、画面下に表示される「元に戻す」で取り消せます。完了・キャンセルの作業、ご自身の担当ではない作業(管理者を除く)、日表示の終日の作業は変更できません。

Calendar・勤怠時間の設定

日表示で「勤怠時間」を選んだときに表示する時間帯と、半休の日に休みとして表示する時間帯を設定します。

■ 使い方:

  1. カレンダー表示の「Calendar・勤怠時間の設定」をクリック
  2. “Calendar・勤怠時間の設定“が開きます。開始時間・終了時間を選択
  3. 午前半休の終了時刻・午後半休の開始時刻を選択
  4. 「保存」をクリック

削除

不要になった工程管理データを削除します。

■ 使い方:

  1. カレンダーでカードをクリックして選択し、右上に表示される「削除」(ゴミ箱のアイコン)をクリック
  2. 確認のメッセージ(「工程No を削除しますか?」)で工程Noを確認して、削除を実行

※まとめて削除する場合は、表示を「一覧」にし、一覧表の左端のチェックボックスで選択して「削除」をクリックします。確認画面に、対象の作業No・顧客名・メーカー・車名が表示されます。

※伝票が紐づいている場合は、確認のメッセージに「紐づく伝票は削除せず、そのまま残ります。」と表示されます。削除されるのは工程管理データだけです。
※完了済みの工程管理データは削除できません。キャンセルの工程管理データは削除できます。
※スタッフ権限の方は削除できません。

② 工程管理データを管理

登録した工程管理データの確認・編集が出来ます。
※カレンダーのカードをダブルクリックすると、入力フォームが開きます。
※一覧表の「作業No」(青のテキスト)をクリックすると、作業編集画面が開きます。
※一覧表の「担当者ユーザーID」(青のテキスト)をクリックすると、そのスタッフの勤怠登録画面が開きます。
※一覧表の「明細No」(青のテキスト)をクリックすると、元になった整備・商談・仕入のデータを確認できます。

カードの操作

カードをクリックして選択すると、右上に「編集」「複製」「削除」のアイコンが表示されます。「複製」は、同じ設定のカードをもう1枚作成します。

カードをダブルクリック(または「編集」)すると、入力フォームが開きます。完了・キャンセルの作業や、ご自身では編集できない作業(他の方の担当の作業、削除済みのお客様の作業)は、入力フォームではなく下の作業編集画面が開きます。作業ごとに詳細区分(オイル交換など)にチェックを入れたり、外注や日時を設定したり、詳細区分ごとに「完了」にしたりできます。

■ 作業編集画面。作業タイトル・開始日時・終了日時・業務種類・担当者・作業内容・ステータスなどを編集できます。明細No・車両管理No(青のテキスト)をクリックすると、伝票・車両の画面が開きます。

一括変更

複数の工程管理データのステータスをまとめて変更します。表示が「一覧」の時のみ表示されます。

■ 使い方:

  1. 表示を「一覧」にし、一覧表の左端のチェックボックスで、変更したいデータを選択
  2. 「一括変更」をクリック
  3. “工程管理一括変更“が開きます。対象を確認して、ステータスを選択
  4. 「変更」をクリック

③ 検索フォーム

使い方:

  1. 検索フォームに検索ワードを入力(例:作業ステータスやスタッフ情報、工程情報など)
  2. 「検索」ボタンをクリック
  3. 該当する工程管理データが一覧に表示されます

検索対象: 全ての項目から検索します。
※限定させたい場合は、左部のプルダウンから対象となる項目を選択。

  • 期間の指定: 開始日~終了日を指定して、表示する期間を絞り込めます。
  • 担当者: 表示する担当者を選べます。
  • 絞り込み(一覧): 表示が「一覧」の時は、種類(在庫(商品化)・納車準備・一般整備・車検・法定点検・鈑金)・状態(予定・作業中・部品・書類待ち・完了・キャンセル)・作業あり(車検あり・登録あり・検査ラインあり・鈑金あり・外注あり)・名変(名変まだ・期限切れ・名変済・廃車済)をクリックして絞り込めます。もう一度クリックすると解除されます。

クリアボタン

検索条件を消去して、全件表示に戻します。

詳細検索ボタン

複数の条件を組み合わせて、より細かく検索できます。

※クリックすると以下のような詳細検索の画面が開きます。複数の条件を組み合わせて検索できる画面です。

使い方:

  1. 検索する項目を選択
  2. 条件を選択(部分一致 / 完全一致 / > / >= / < / <=)
  3. 検索する値を入力
  4. 「条件追加」で条件を追加できます。不要な条件は、チェックを入れて「行削除」で削除できます
  5. 「条件の結合」で、「すべて満たす(AND)」または「いずれかを満たす(OR)」を選択
  6. 「検索」をクリック

※「すべて満たす(AND)」はすべての条件に一致する工程管理データを、「いずれかを満たす(OR)」はいずれか1つ以上の条件に一致する工程管理データを表示します。
※「いずれかを満たす(OR)」を選んだ場合でも、検索フォームに入力した検索ワードによる絞り込みは常に適用されます(検索ワードに一致し、かつ詳細検索のいずれかの条件に一致する工程管理データが表示されます)。

便利な機能: よく使う検索条件は、名前をつけて保存できます(最大3件まで)。条件の結合方法(AND / OR)も合わせて保存されます。

④ 各データ出力

PDF出力ボタン

工程管理データを印刷用ファイル(PDF)として出力します。

活用例: 作業ステータスや作業スケジュールの印刷、朝礼・ミーティング用の作業予定表の作成
※表示が「一覧」の場合は、画面に表示中のページの工程管理データのみ出力されます。
※表示が「月/週/日」の場合は、画面に読み込まれている期間(日表示は前後の日を含む3日、週表示は前後の週を含む3週、月表示は表示中の月から3ヶ月)の工程管理データが出力されます。凡例で非表示にした種類も含まれます。
※出力される列は、「表示項目制御」で表示している列です。

CSV出力ボタン

工程管理データをCSVファイル(Excelで開けるファイル形式)として出力します。

活用例: 作業ステータスや作業スケジュールの印刷、Excelでの加工
※表示が「一覧」の場合は、画面に表示中のページの工程管理データのみ出力されます。
※表示が「月/週/日」の場合は、画面に読み込まれている期間(日表示は前後の日を含む3日、週表示は前後の週を含む3週、月表示は表示中の月から3ヶ月)の工程管理データが出力されます。凡例で非表示にした種類も含まれます。
※出力される列は、「表示項目制御」で表示している列です。

⑤ 表示項目制御ボタン

一覧表に表示する列を選択できます。必要な情報だけを表示したい場合に便利です。

■ 表示が「一覧」の場合

■ 表示が「月/週/日」の場合(担当者の欄に表示するスタッフ情報を選びます)

便利な機能:

  • 並び替え: 列の見出しをクリックすると、その列で並び替えできます(昇順⇔降順の切替)
  • 表示件数: 表示件数を選択出来ます。(20,50,100)※明細表示件数がベースになります。

※表示件数は、表示が「一覧」の時のみ選択できます。

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