CarGateの全体像(業務の流れと各画面の関係)

CarGateの全体像を紹介するページです。
車両の買取から仕入、商談(販売)までの流れと、請求・支払、顧客・車両、整備、代車などの各画面がどのようにつながっているかを確認できます。

各画面で登録したデータは、ボタンやタブを通じて次の画面へ引き継がれます。同じ内容を何度も入力する必要はありません。
各画面の詳しい操作は、ページ下部の「各画面のマニュアル」をご覧ください。

目次

CarGate 全体の相関図

CarGateの各画面と、データの流れをまとめた図です。矢印に書かれている名称は、次の画面へ進むためのボタン名・タブ名です。

  • 車両の流れ: 買取一覧 → 仕入一覧 → 商談一覧
  • お金の流れ: 商談・整備・代車・レンタカーの請求と、仕入・買取の支払は、すべて請求・支払管理に集まります。集まったデータは、売上確定・月次締めを経て、会計連携で会計ソフトへ出力できます
  • 共通データ: 顧客と車両の情報は、顧客・車両管理で一元管理され、各画面から呼び出して使用します

① 車両の流れ(買取 → 仕入 → 商談)

お客様から買い取った車両を仕入として登録し、その仕入車両を販売の商談につなげる流れです。前の画面のデータをもとに、ボタン1つで次の画面のデータを作成できます。

買取一覧

お客様からの車両買取の商談を管理する画面です。査定から買取の完了までを記録し、見積書・契約書・領収書を発行できます。

■ 次にすること:

  1. 買取ステータスが「完了」になった買取にチェックを入れる
  2. 「仕入作成」ボタンをクリックすると、買取の内容をもとに仕入一覧へ仕入データが作成されます

※買取ステータスが「完了」以外の買取と、すでに仕入を作成済みの買取はスキップされます。

仕入一覧

オークションや業者などから仕入れた車両を管理する画面です。仕入にかかった費用を登録し、在庫車両として販売につなげます。買取から作成した仕入は、一覧の「連携買取No」で元の買取を確認できます。

■ 次にすること:

  1. 販売する仕入にチェックを入れる(複数選択可)
  2. 「商談作成」ボタンをクリックすると、仕入の内容をもとに商談一覧へ商談データが作成されます

商談一覧

車両販売の商談を管理する画面です。見積もりから成約までを追跡し、見積書・請求書などの帳票を発行できます。
商談に登録できるのは、仕入一覧で仕入を登録済みの在庫車両のみです。商談の入力画面から車両を新規登録することはできません。

お客様の車両を下取りする場合は、商談の入力画面で「下取車登録」をクリックすると、仕入の入力画面が開き、下取車を仕入として登録できます。登録した下取車は仕入一覧に表示され、次の販売につなげられます。

※商談の「下取車登録」で登録した下取車は、買取一覧には表示されません。

② お金の流れ(請求・支払管理)

費用に関するデータは、すべて請求・支払管理に集まります。各画面の入力画面にある「請求連携」タブで登録した内容が、請求・支払管理に表示されます。

請求・支払管理

お客様への請求と入金、仕入先などへの支払と出金を、まとめて管理する画面です。入金状況の確認や消込み処理、領収書の出力ができます。

元の画面区分請求・支払管理での扱い
商談一覧請求請求ステータス / 請求金額 / 入金金額 / 残額 を管理(タブは「請求」「入金管理」)
整備一覧請求同上
代車・レンタカー管理請求同上
仕入一覧支払支払ステータス / 支払金額 / 出金金額 / 未払額 を管理(タブは「支払」「出金管理」)
買取一覧支払同上

■ 次にすること:

  1. 商談・整備・仕入・買取・代車の入力画面でデータを保存
  2. 上部の「請求連携」タブを選択し、請求ステータス(仕入・買取は支払ステータス)を選択して請求登録
  3. 請求・支払管理で、入金(出金)の記録と消込みを行う

※請求・支払管理の「明細No」(青のテキスト)をクリックすると、請求の元になった商談・整備などのデータを確認できます。

売上確定・月次締め

商談の販売請求は、請求・支払管理の請求の入力画面にある「粗利」欄の「売上確定」から、売上として確定できます。確定した後も「確定内容」から内容の確認や取消ができます。

月ごとの締めは、設定画面の「月次締め」で行います。締めた月の請求・入金・売上は変更できなくなります。変更が必要なときは、その月の締めを解除してから行います。

会計連携

請求・入金などのデータを、会計ソフト(freee / 弥生会計 / MFクラウド)に取り込めるCSVファイルとして出力する画面です。

③ 共通データ(顧客・車両管理)

顧客・車両管理

顧客と車両の情報を登録・管理する画面です。商談・整備・仕入・買取・代車・請求の各画面では、ここで登録した顧客と車両を呼び出して使用します。

各画面の一覧に表示される「顧客No」や「車両管理No」(青のテキスト)をクリックすると、その場で顧客・車両の情報を確認できます。また、顧客の入力画面では、保有車両や請求・支払履歴、受付履歴をまとめて確認できます。

顧客・車両管理の画面にある「車検証一括取込」ボタンからは、車検証閲覧アプリで読み取った複数台の電子車検証を、まとめて車両に取り込めます。

④ 付帯業務(整備 / 代車・レンタカー / 工程管理 / 受付)

整備一覧

車検・点検・修理などの整備を管理する画面です。整備内容と費用を登録し、「請求連携」タブから請求データを登録できます。

商談の「諸費用(課税)登録」にある「メンテパック一覧」からメンテパックを販売すると、整備の「諸費用(非課税)登録」にある「メンテパック引当」で、利用分を引き当てることができます。

代車・レンタカー管理

代車・レンタカーの車両と、貸出の予約を管理する画面です。レンタル費用は「請求連携」タブから請求データとして登録できます。

商談と整備の入力画面にある「代車選択」から、お客様に貸し出す代車を選択できます。

工程管理

スタッフごとの作業予定を管理する画面です。商談・整備・仕入・買取・代車の入力画面にある「工程管理」タブから、その取引に関する作業予定を登録できます。

※工程管理の一覧表の「明細No」(青のテキスト)をクリックすると、元になった整備・商談・仕入・買取・代車のデータを確認できます。

受付一覧

来店時などにお客様が入力した受付の内容を確認する画面です。内容を確認して「新規顧客として登録」をクリックすると、顧客・車両管理に顧客として登録されます。すでに登録済みのお客様の場合は、「この顧客に紐付け」を選択します。

※登録・紐付けした受付は、顧客の入力画面の「受付履歴」で確認できます。

⑤ 状況を把握する(ダッシュボード / レポート / 掲載一覧 / CarChoose)

ダッシュボード

各画面に登録したデータを自動で集計して表示する画面です。「業務」では、売上(販売・整備・代車レンタル)、在庫台数、商談ステータス、車検期限が近い車両などを確認できます。「経営」では、年間売上推移や収益分析などを確認できます。

※「要対応アクション」の「確認 ›」をクリックすると、該当するデータの画面に移動します。

「自社仕入」では、自社の仕入実績を振り返ることができます。

レポート出力

商談・整備・仕入・買取・代車・請求のデータを集計し、レポートとして出力する画面です。

掲載一覧

中古車情報サイトに掲載している車両のデータを取り込んで管理する画面です。取り込んだ掲載データにチェックを入れて「在庫車両登録」ボタンをクリックすると、顧客・車両管理に在庫車両として登録されます。掲載と反響の状況は、ダッシュボードの「掲載・反響」で確認できます。

CarChoose

オークションの落札実績や小売の相場データをもとに、仕入の判断を支援する機能です。「仕入ナビ」「狙い目出品車両」「仕入候補」「値落ちカーブ」などの画面で、仕入れたい車両を探して検討できます。「値落ちカーブ」では、走行距離と価格の関係を車種ごとに比べられます。

⑥ プランごとに使える画面

プランごとに、メニューに表示される画面が異なります。

画面FreeプランLiteプランStandardプランPremiumプラン
ダッシュボード(業務)○○○○
ダッシュボード(経営)--○○
ダッシュボード(掲載・反響)---○
ダッシュボード(自社仕入)--○○
業務一覧○○○○
受付一覧○○○○
顧客・車両管理○○○○
整備一覧○○○○
買取一覧--○○
仕入一覧--○○
商談一覧--○○
代車・レンタカー管理--○○
工程管理--○○
請求・支払管理○○○○
会計連携---○
レポート出力--○○
掲載一覧---○
設定○○○○

※Free・Liteプランのダッシュボード(業務)は、売上・管理状況の数字のみ表示されます。
※ダッシュボードの「自社仕入」は、Free・Liteプランでもメニューに表示されますが、ご利用いただけません(鍵マーク付きで表示されます)。

各画面のマニュアル

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